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スパイファミリーのデズモンドは味方?正体や戦争の目的と本当の敵ではない伏線を考察

漫画「スパイファミリー(SPY×FAMILY)」で、東西平和を脅かす要人として警戒されている、ドノバン・デズモンド。

原作漫画6巻でようやく登場したドノバンですが、前情報からは想像できない、穏やかな笑顔を見せました。

もしかして味方になるキャラクターなのかと思わせておきながら、冷淡な表情も垣間見せており、読者の予想を混乱させます!

世界平和のためには味方であってほしいですが、戦争を企んでいるという情報もあり、一筋縄ではいかない雰囲気です。

そこで本記事では、ドノバン・デズモンドの正体を徹底考察!

ドノバンが計画する戦争の目的や、本当の敵ではない伏線についても考察していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

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目次

ドノバン・デズモンドとは?

ドノバン・デズモンドとは、オペレーション梟(ストリクス)の標的であり、「スパイファミリー(SPY×FAMILY)」のラスボス的存在です。

漫画「スパイファミリー(SPY×FAMILY)」6巻37話でついに登場しましたが、親しみのある笑顔と冷徹な表情を瞬時に切りかえ、どんな性格なのか未だにわからないままです。

現時点で判明している情報から、ドノバン・デズモンドのプロフィールを紹介します。

ドノバン・デズモンドのプロフィールを紹介

名前ドノバン・デズモンド
英語スペルDonovan Desmond
声優(cv)不明
誕生日不明
年齢不明
血液型不明
身長不明
体重不明
職業国家統一党総裁
家族構成長男:デミトリアス・デズモンド
次男:ダミアン・デズモンド

原作漫画からドノバンの情報をまとめてみましたが、ほとんど不明です。

確定的なのは家族構成と、東国で国家統一党総裁として政治家をしていること。

初登場時は多くの護衛に囲まれており、VIPが集うイーデン校懇親会のなかでも特別なVIPです。

ドノバン・デズモンドが表舞台に出なくなった理由を考察

政治家であるドノバン・デズモンドですが、なかなか表舞台に出てこない人物です。

イーデン校に通う子供の懇親会には出席しており、ドノバンが唯一姿を見せる場所となっています。

ドノバンが表舞台に出ない理由は、引きこもりで用心深い性格だからです。

しかし新聞やテレビに顔を出していた過去があるため、ある時期から慎重になったと考えられます。

なぜドノバンは表舞台に出なくなったのでしょうか?

数少ない手がかりをもとに、考察していきます。

ドノバンは病気?

表舞台に出なくなった理由として考えられるのは、病気です。

頬がこけ目が落ち窪んでいるドノバンは、お世辞にも健康的なビジュアルではありません。

コマによっては目の下のクマが非常に濃いように映り、スーツを着ていますが体も細くみえます。

ドノバンは自分の意志で引きこもっているのでなく、病気により外出できないのではないかと考えます。

本当は病気を抱えていながら、政敵に弱みを見せないため隠しているのではないでしょうか。

ドノバンは信頼する誰かの裏切りを受けた?

ドノバンが姿を見せなくなったのは、用心深くならないといけない出来事が起きたからとも考えられます。

漫画「スパイファミリー(SPY×FAMILY)」7巻38話では、他者との相互理解を諦めているような言動をとるドノバン。

冷徹な考えに至るには、悲しい出来事があったと考えるのが自然です。

ドノバンは信頼していた誰かの裏切りを受け、人と接するのに慎重になったのではないでしょうか。

ダミアンの母親(デズモンド夫妻)との関係

ドノバンが信頼する人物として注目したいのが、まだ描かれていないデズモンド夫人です。

イーデン校の入学試験は両親参加必須だったので、ドノバンには今も妻がいるはずです。

他者と距離を置くドノバンが、妻を愛しているとは思えません。

しかし用心深くなる前までは、少なくとも信頼関係を構築していたかもしれません。

信頼する妻の裏切りを受け、心に傷を負ったとも考えられます。

裏切った妻と婚姻を継続しているとは考えづらいため、もしかしたらフォージャー家と同じように、現在は後妻を迎えている可能性もあります。

そもそも息子が登場していながら、妻の存在は一切語られていないのは、どこか不自然です。

デズモンド夫妻が何らかの事情を抱えている可能性は、高いと言えるでしょう。

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ドノバン・デズモンドの正体は味方?本当の敵ではない可能性を考察

他者に対して慎重な姿勢を貫く、ドノバン・デズモンド。

そんなドノバンの正体は、味方ではないがただの悪人でもないと考えます。

私利私欲のための悪人という”本当の敵”ではなく、己の信念に従って行動しているのではないかと思いました。

そしてドノバンの信念とは、国民のためではないかと思わせる描写があります。

ドノバンが”本当の敵”ではない理由を考察していきます!

ドノバンを息子のダミアンが尊敬している

ドノバンがただの悪人ではない理由として、次男・ダミアンの存在が挙げられます。

ダミアンはドノバンを非常に尊敬しており、将来の夢に父と同じ政治家をあげるほど。

高圧的な言動も多いとはいえ、ダミアンは基本的に真面目な性格です。

アーニャのステラ獲得に不正疑惑がかけられた際は、自身も悔しさを感じながら、貶めるようなことはしませんでした。

そんなダミアンがドノバンを尊敬しているなら、6才の子供にもわかる美点があるはずです。

ドノバンには、ダミアンに父親の背中を追いたいと思わせるほどの信念があるのではないでしょうか。

デズモンド親子の距離感や、ダミアンがドノバンをどう思っているかについては、下記の記事でも考察しています。

デズモンドの家紋グリフォンは治癒効果のある聖獣

ドノバンの信念を考察するにあたって、デズモンド家の家紋がヒントになりそうです。

漫画「スパイファミリー(SPY×FAMILY)」5巻25話で、デズモンド家の家紋が聖獣グリフォンであると明かされました。

聖獣とは、人々に加護をもたらす存在とされ、神の使いともいわれます

中世の伝承によれば、グリフォンの爪や羽根は病気を治すと信じられていました。

そもそも家紋とは、一家のルーツや家業などを表現するロゴマーク。

治癒効果を持つ聖獣を家紋に掲げるデズモンド家は、医療分野での活躍により発展してきた可能性もあります。

デズモンドがグルーマン製薬買収で救援

ドノバンと医療分野に接点があるのではと思わせるのが、グルーマン製薬買収により救援している点です。

グルーマン製薬会社の社長子息であるジョージは、ダミアンのクラスメイトでした。

実家の倒産により退学と思い込んだジョージは、赤っ恥をかきながらも、イーデン校通学を継続できています。

息子のクラスメイトを間接的に救っているわけですが、”本当の敵ではない”と考える理由は他にもあります。

注目したいのは、デズモンドグループが製薬会社を救援したことです。

戦時中や災害時など、自国の医薬品を自給自足できる体制を整えることは、非常に重要だとされています。

ドノバン・デズモンドは、有事に国民を守るため、グルーマン製薬会社を買収したと考えます!

デズモンドのピアスは貴族がルーツ?ノブレス・オブリージュの道徳観

ドノバンが国民を守ろうとしていると考える理由は、家柄にもあります。

よく見るとドノバンの両耳には、ピアスのような耳飾りがついています。

ドノバンの年齢は作中で公開されていませんが、政党のトップであることを考慮すると、若くても40代ほどではないかと考えました。

日本人の感覚からすると、中高年男性が耳飾りをつけているのは少々珍しいです。

ピアスの歴史をたどると、始まりは魔除けとされています。

魔除けの意味は時代とともに変化し続けましたが、中世ヨーロッパでは貴族や富裕層の象徴ともいわれていました。

これらのことから、デズモンド家の系譜が貴族に繋がる可能性もあると考えます!

ドノバンが悪人ではない理由として着目したいのが、ノブレス・オブリージュという道徳観です。

ノブレス・オブリージュとは、身分の高い者はそれに応じた義務が伴うという社会規範。
貴族の義務を表す。

イギリスでは国民のために尽くす義務があると捉えられます。

もしドノバンが中世ヨーロッパの風習にならいピアスをつけているとすれば、ノブレス・オブリージュの道徳観をもっていても不思議ではありません。

医療分野への接点と重なる部分があるのではないでしょうか?

ドノバン・デズモンドとロイドが和解できない理由を考察

ドノバン・デズモンドが国民を守る信念を持つ可能性について言及してきました。

しかしそれは、読者が考えるような平穏な意味とは離れているかもしれません。

ドノバンは作中で独善的ともとれる発言をしており、戦争が平和に繋がると考えている可能性があります。

戦争を憎むロイドと和解するには、主張があまりに異なるかもしれません。

信念があってもやはりドノバンは敵であり、ロイドとは和解できない理由を考察していきます。

ドノバンは東西戦争を企む危険人物

WISEによって抜かれた情報では、ドノバンは東西戦争を企む危険人物であるといわれます。

人手不足のなか、凄腕スパイのロイドをメインに任務へあたらせているため、ある程度の根拠をもって危険視しているはずです。

東西戦争を企む人物と、世界平和を望むロイドが和解する可能性は、ほぼないといえるでしょう。

ドノバンの人は永遠にわかり合えない発言

漫画「スパイファミリー(SPY×FAMILY)」7巻38話での発言は、ドノバンとロイドの考え方の違いを明確にしました。

人と人は結局 永遠に分かり合えん

引用先:スパイファミリー7巻38話©️遠藤達哉/集英社

相互理解を最初から諦めているドノバンの考え方は、信頼も対話も放棄する姿勢のようにみえます。

理解できないなら、武力で制圧するのも正義であると考えたとしても不思議ではありません。

歩み寄る努力を捨てたとき、正義や信念は非常に独善的になってしまうでしょう。

ドノバンは排外主義?国家統一党の総裁を務める

ドノバンとロイドが和解できないと考える理由は、政治的主張にもあります。

国家統一党総裁を務めるドノバン。

過去には同名の政党が実在しており、極右派の宗教政党だったといわれます。

極右とは、第二次大戦後の極端な排外主義・差別主義などを指します

もちろんフィクションなので、オスタニアにおける国家統一党と、どこまで同一視すべきか難しいところです。

しかし漫画「スパイファミリー(SPY×FAMILY)」1巻1話で、”極右政党による暗殺”が行われていました。

その後ドノバンがWISEにマークされている流れを考えると、意味は遠くないといえるでしょう。

つまりドノバンは国家統一党の掲げる排外主義に賛同しており、外国の思想を嫌い、排除しようとしている可能性が高いです。

排外主義は時に好戦的な愛国主義にもなりえるため、ドノバンは国を愛するあまり、他国を排除しようとしているのではないでしょうか?

国家統一党は戦時中に政権を握っていた

漫画「スパイファミリー(SPY×FAMILY)」7巻のカバー裏で、ドノバンが総裁を務める国家統一党は、戦時中に政権を握っていたと明かされました。

戦争を開始する決断をしたのは、ドノバンだった可能性もあります。

少なくとも戦争に賛成していたといえるでしょう。

ロイドがスパイになった理由は、戦争孤児になった絶望が始まりでした。

戦争によって苦しめられたロイドが、賛成派のドノバンと和解するには、困難を極めるでしょう。

ロイドが戦争孤児だった過去については、下記の記事でも考察していますので、あわせてご覧ください。

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ドノバン・デズモンドの戦争計画の目的を考察

ただの悪人ではない描写がありつつも、東西戦争を企むともいわれるドノバン。

国民への思いと、独善的な正義が重なり合った結果、戦争に突き進んでいるのかもしれません。

ドノバン・デズモンドが企む戦争の目的とはどこにあるのでしょうか?

原作漫画では未だ明かされていない戦争の目的について、考察していきます。

戦争計画の目的は国家繁栄のため?

戦争の理由として考えられるのは、国家繁栄のためです。

ドノバンが自国を歪んだ形で愛しているとすれば、より良い国のために戦争を望む可能性は高いです。

西国の土地や資源を狙っているのかもしれません。

ドノバンの戦争計画は思想の統一?世界平和のため?

もうひとつ考えられるのは、ドノバンが戦争によって思想を統一したいと考えている可能性です。

漫画「スパイファミリー(SPY×FAMILY)」7巻39話では、東国から西国への亡命者が増加している描写がありました。

東国には秘密警察がおり国家の監視力が強いですが、反対に西国では市民の自由があるのかもしれません。

しかし他者を信頼しない姿勢を示したドノバンにとって、監視されない市民は不穏分子に映るでしょう。

信頼できない国民を監視下に置くことが正義であり平和の礎だと考えているなら、ドノバンからすれば西国は戦争の種を放置している悪ともなりえます。

ドノバンは戦争によって東西を統一し、国家の思想もまとめることで、全ての国民を監視下に置きたいと望んでいるのではないでしょうか。

それがドノバンにとっては平和でより良き世界であり、そのためには戦争もやむを得ないと思っているのかもしれません。

ドノバン・デズモンドが黒幕?戦争の準備をしている伏線を考察

ここまでドノバンが戦争を企む目的について考察してきましたが、原作漫画では明らかになっていません。

しかし作中では、戦争を準備している伏線と思わせる描写が複数ありました!

ここからは、ドノバン・デズモンドが事件の裏で黒幕として動いていた可能性について、考察していきます。

ドノバンがテロ事件の黒幕?資金援助か

漫画「スパイファミリー(SPY×FAMILY)」4巻で描かれたテロ事件の黒幕が、ドノバンだったのではないかと考えます。

テロ事件は爆弾犬を利用する計画でしたが、犯人は学生。

軍用犬の訓練は非常にコストがかかるため、一介の学生たちに用意できるものではありません。

管理官はテロ事件が起きる直前に、デズモンドグループ周辺企業で怪しい金の動きがあると発言していました。

怪しい金の動きが、闇ルートから爆弾犬を買う資金援助だったとすれば、一連の流れが意味を持ち始めます。

ドノバンの主義思想は学生たちと一致?

国家統一党と学生テロリストは、どちらも排外主義を掲げています。

幼稚な正義を振りかざす学生テロリストと、ベテラン政治家であるドノバンの目的が全て一致するとは思えません。

しかし主義思想の一部が一致し、使い捨ての駒として有用だったと考えられます。

ドノバンは地下テニス大会にも関与?ドーピング剤の研究か

グルーマン製薬にドーピング剤を研究させた可能性もあります。

漫画「スパイファミリー(SPY×FAMILY)」6巻31話で描かれた地下テニス大会では、ドーピング剤を使用した選手が登場しました。

細身だった選手はドーピング剤を投与後、別人のように筋骨隆々となりました。

このドーピング剤は、東西競技祭に向けて政府と合同開発中だったもの。

グルーマン製薬買収は地下テニス大会の前に行われており、時系列からして関連を疑ってしまいます。

東西競技祭で戦争を引き起こす予定?

地下テニス大会で使用されたドーピング剤は、筋肉を異常に増強しました。

東西競技祭はスポーツイベントと思われますが、競技にこれほどの筋肉増強が必要でしょうか?

ドーピング剤を使用した選手は、フェンスを引きちぎるほどの怪力を見せており、軍事目的に使用しても効果を発揮しそうです。

ドノバンはドーピング剤を使用した兵士を送り込み、東西競技祭に紛れて戦争を引き起こそうとしている可能性も考えられます。

ドノバンは裏社会も支配?グレッチャーファミリー内乱の黒幕か

漫画「スパイファミリー(SPY×FAMILY)」8巻で描かれた豪華客船編では、ドノバンが裏社会にも通じるのではないかと思わせる描写があります。

ヨルは珍しく護衛任務にあたり、敵から差し向けられた殺し屋たちとバトルします。

殺し屋たちに囲まれる場面で、全員の強さを感じたヨルは冷や汗を流しました。

しかしヨルは、走行中の自動車を蹴り飛ばすほど、高い戦闘能力を持った殺し屋。

そんなヨルが冷や汗を流すほど強いと認める殺し屋が、何人もいるとは思えません。

雇われた殺し屋たちは、地下テニス大会のドーピング剤を改良する実験台となっているのではないでしょうか。

それならヨルがボロボロになるほど追い詰められたのも納得できます。

グレッチャーファミリーの内部抗争では、オルカ母子だけが唯一生き残っており、熾烈な戦いがあったと予想できます。

内部抗争の時点で、ドノバンがドーピング剤を転売していたとすれば、グレッチャーファミリーを乗っ取った黒幕ともいえるでしょう。

マフィアを潰して武力をまとめたい?

もしドノバンがグレッチャーファミリーを乗っ取った黒幕だとしたら、目的は戦争に関わるものと考えます。

戦争を起こすにあたって、マフィアの武力もまとめたい狙いがあるのではないかと考察しました。

東西戦争に勝利して、己の思い描く平和な世界を実現するために、あらゆる武力を投じて勝率を上げようとしているのかもしれません。

ドノバンがマフィアすら支配しているとすれば、今後の展開もきな臭くなっていくでしょう。

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スパイファミリーのデズモンド考察まとめ

本記事では漫画「スパイファミリー(SPY×FAMILY)」のドノバン・デズモンドについて、正体や戦争の目的と、本当の敵ではない伏線について考察してきました。

国家統一党総裁であるドノバンは、東西平和を脅かす危険人物としてマークされています。

ドノバンは引きこもりで用心深く、息子の通うイーデン校懇親会にしか現れません。

表舞台に出なくなった理由は、信頼する妻から裏切りを受け、慎重になったからではないかと考えました。

政治家としてのドノバンには、国民を守る信念があり、”本当の敵”ではない可能性もあります。

デズモンドグループのグルーマン製薬買収は、有事の際に国民を守るため、医薬品を自給自足する姿勢とも受け取れます。

一方で他者との相互理解を諦め、排外主義を掲げるドノバン。

ドノバンは国を歪んだ形で愛した結果、戦争によって平和が実現すると考えているのではないでしょうか。

もしそのように考えているとすれば、ロイドの味方となり和解する展開は非常に難しいといえます。

作中で展開された事件の裏では、ドノバンが黒幕として戦争準備をしていたと思わせる伏線がありました。

テロ計画では、ドノバンが学生テロリストに資金援助をした可能性もあります。

ドノバン自身が思い描くより良き世界のために、あらゆる実験を行い、武力を蓄えていると考えます!

敵か味方か容易に判別させないドノバンは、家族にも一定の距離を保っており、次男ダミアンを突き放すような言動もしました。

しかしダミアンは父親を尊敬し、振り向いてもらおうと必死に努力しています。

ドノバンとダミアンの親子関係については、下記の記事でも解説していますので、あわせて楽しんで頂ければ幸いです。

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